2026年3月21日土曜日

ルカによる福音書第8章

8章

1. さて、その後、彼はすべての町々と村々とを通りながら、天の神の良き知らせを説教してお示しになりました。また、十二人も彼と一緒にいました。
2. そして、悪霊どもと虚弱とから癒された、マグダレーネと呼ばれていたマリアも一緒でした。その女性から七つのダイモニオンどもが出て行ったのです。
3. また、ヘロデの執事であるクーザの妻ヨハンナとスザンナ、また、他にも多くの人々が、自分たちの財産で彼に仕えていました。
4. そして、非常に大きな群衆が集まってくると、彼らはあらゆる町から来たのですが、彼はたとえ話によって語られました。
5. 「一人の種まきが自分の種蒔きのために出て行った。そして、彼が種蒔をしてくいると、ある〔種〕は道ばたに落ちた。そして、それは踏みつけられ、空の鳥どもがそれを食べた。
6. ある〔種は〕岩の上に落ちた。そして、芽を出すとすぐに、それは枯れ果ててしまった。そこには湿気がないからだ。
7. ある種は棘科の茂みの中に落ちた。そして、その棘の茂みはその〔種〕と一緒に芽が出てきたが、それをふさいでしまった。
8. しかし、他の種は良い地に落ちて芽が出てきた。そして[1]百倍の収穫があった。」これらのことを言うと、彼は叫ばれました。「[2]聞くための耳をもっているなら、その人は聞きなさい!」
9. その時、彼の弟子たちは彼に尋ねて、こう言いました。「この譬えはどういう意味ですか?」
10. すると、彼は仰せられました。「汝らには、天の神の王国の秘密について知ることが許されて(与えられて)いる。しかし、他の人々には、諸々の譬えで語られる。それは、彼らが見ているのに、見ないためであり、また、聞いているのに、理解しないためだ。
11. ところで、この譬えは、こういう〔意味だ〕種は天の神の御言葉だ。
12. 道ばたにおちたものとは、聞いてはいるのだが、ディアボロスが来て、彼らの心から、その言葉を取り去ってしまう。それは、彼らが信じて救われないためだ。
13. また、岩の上に落ちた者たちとは、彼らは聞いたときは、喜んでその言葉を受け入れる。しかし、それらには根がない。その人は、しばらくは信じているが、試みの時には脱落していく。
14. また、棘の草むらに落ちた〔種〕は、こういう人だ。彼らが聞いた時に、心配事、諸々の富、諸々の生活の喜びがどんどん出てきて[3]ふさいでしまう。そして、どの実も熟さない。
15. しかし、良い地に落ちた種とは、御言葉を気高く[4]、良い心で聞き、忍耐してそれを保ち、実を生み出す。
16. 明かりを灯して、それを器で覆ってしまったり、ベッドの下に置く人は誰もいない。そうではなくて、入ってくる人がそのあかりが見えるようになるために、それをあかり台の上に置く。
17. 現わされないままで秘密になりつづけているものは何もないし、知られて光に照らされないものも何もないからだ。
18. だから、汝らは、どう聞くかに注意しなさい。誰でも、持っている人には、もっと与えられ、誰でも持っていない人は、彼が持っていると思っているものまでも、彼から取られてしまうからだ。」
19. その時、彼の母と兄弟達とが彼のところに来ましたが、群衆のために彼に近寄る事ができないでいました。
20. そこで、その事をある人が、彼に言いました。「あなたのお母さんとあなたの兄弟たちが外で立っています。あなたに会いたいのですよ。」
21. しかし、彼は答えて彼らに仰せられました。「私の母、私の兄弟たちは、これらの天の神の御言葉を聞いてそれを行う人たちである。」
22. さて、ある日、彼は彼の弟子たちと一緒に一艘の小舟に乗り込み、彼らに仰せられました。「さあ、湖を横切って対岸に行こう。」そして、彼らは出発しました。
23. しかし、彼らが帆を上げると、彼は眠ってしまわれました。すると、暴風がその湖の上に吹き降ろしてきて、彼らは水で一杯になってしまい、危険になっていました。
24. それで、彼らは彼のところに来て、彼を起して言いました。「主よ、主よ、私たちはもうだめです!」その時、彼は起き上がってその風と大荒れの水をお叱りになると、それらは止んで凪ぎになりました。
25. しかし、彼は彼らに仰せになりました。「汝らの信仰はどこにあるのか?」そこで彼らは恐れ、また驚嘆して互いに言い合いました。「誰にこんなことをできるのか?この方(彼)は、あの諸々の風や水にまでお命じになるのだ。そうすると、それらはこの方(彼)に従うのだ!」
26. その時、彼らはかのガリラヤの反対側にあるガダレネの地方に航海して着きました。
27. そして、彼がその地に足を踏み出されると、そこで、ある男性が町から出て来て彼と出合いました。その人は長い間ダイモニオンどもに取り付かれていましまたが、彼は何も着ておらず、家に住まずに諸々の墓場にいました。
28. 彼はイエスを見ると、絶叫して彼の足もとにひれ伏して大声で言いました。「おれとあなたとなんの関係があるというんですか。イエスよ、至高者、天の神の息子よ?お願いだから、おれを苦しめないでくれ。」
29. というのは、彼がその汚れた霊に対して、その男性から出て行くようにお命じになったからです。なぜなら、それはしばしば彼を捕らえ、そして彼は見張りのもとに置かれて、諸々の鎖で縛られ、そして、手枷足枷をかけられていました。しかし、彼は拘束物を壊し、そしてダイモニオンによって荒野においやられていました。
30. イエスは彼に尋ねて仰せられた。「お前の名前は何だ?」。すると、彼は言いました。「レギオンです。」というのは、多くのダイモニオンどもが彼に入っていたからです。
31. そして、彼らは彼に(彼が彼らに)底知れない穴[5]に行けと命じないように懇願しました。
32. ところで、多くの豚の群れが山で餌を食べていました。そこで、彼らは彼にその豚ども(彼ら)の中に入ることを許可してくれるように懇願したので彼は彼らに許れました。
33. そこで、ダイモニオンどもはその男性から出て行ってその豚に入りました。すると、その群れはその切り立った場所から暴走して駆け下り、湖に入って溺れてしまいました。
34. その時、それら〔の豚〕を飼っていた人々は何が起こったかを見て、彼らは逃げ出してそのことを町と、その地域に語りました。
35. そこで、彼らは何が起こったのかを見に出て来て、イエスの所に来ましたが、ダイモニオンどもが出てしまった男性がイエスの足もとに座り、着物を着て正気になっているのを見て、彼らは恐れたのです。
36. また悪霊(ダイモニオン)に取り付かれていた人が、どのように癒されたのかを見た人が彼らに語りました。
37. その時、ガダレネの周辺の地域の人々は皆彼に彼らから離れて(出て行って)くれるようにと頼みました。彼らは非常な恐れに捕らわれていたからです。そこで、彼は小舟に乗り込んでお帰りになりました。
38. ところで、悪霊(ダイモニオン)どもが出ていった男性は、(彼と)一緒にいさせてくれるようにと懇願しましたが、イエスは彼を送り去らせ、こう仰せられました。
39. 「汝は自分の家に帰って天の神が、汝にどんなに素晴らしい事をして下さったのかを知らせよ。」そこで、彼は帰って行き、町じゅうにイエスが彼にどんなに素晴らしい事をして下さったのかを伝え広めました。
40. さて、イエスがお帰りになると、群衆は彼を歓迎しました。彼らは彼を待っていのです。
41. すると、見よ、ヤイロスという名前の人が来ました。
彼はシナゴーグの司でした。そして、彼はイエスの足もとにひれ伏して、彼の家に来てくれるように懇願しました。
42. 彼に12歳の一人娘がいたが、彼女が死にかかっていたからです。しかし、彼が行こうとされると、群衆が彼に群がっていました。
43. さて、ある女性が、12年間も長血を患っていて、自分の(彼女の)生計を全部医者に費やしていたが、何も良くなりませんでした。
44. その人が後ろから来て、彼の衣の縁に触ると、すぐに彼女の血の流出は止まったのです。
45. イエスは仰せられました。「誰が私に触ったのか?」皆がそれを否定すると、ペテロや、彼と一緒にいた者たちが言いました。「主よ、この群衆があなたに群がって、迫っています。それなのにあなたは、『誰が私にさわった、とおっしゃるのですか?』と言いました。
46. しかし、イエスは仰せられました。「誰かが私にさわった。力が私から出て行ったのを感じたのだ。」
47. さて、女性は彼女は隠れていられない事を知り、震えながら来て、彼の前に平伏しました。彼女は全ての人々のいるところで、彼に触った理由と、どのように彼女がすぐに癒されたかを明らかにしました。
48. そこで、彼は彼女に仰せられました。「娘よ。大いに喜べ。汝の信仰が汝をよくした。行きなさい。安心して。」
49. 彼がまだ話している間に、シナゴーグの司の家から何人かが来て、彼にこう言いました。「あなたの娘さんは死にました。先生を煩わせてはいけません。」
50. しかし、イエスがそれを聞くと、彼に答えて仰せられました。「恐れるな。ただ信じていなさい。そうすれば彼女は良くなる。」
51. 彼がその家にお入りになる時、彼はペテロ、ヤコブ、ヨハネ、そしてその少女の父親と母親の他はだれも入ることをお許しになりませんでした。
52. さて、皆は彼女のために泣いて悲しんでいました。しかし、彼は仰せられました。『泣くな。彼女は死んでいない。眠っているのだ。』」
53. すると、彼女が死んだ事を知っていたので、彼らは彼を嘲り笑いました。
54. しかし、彼は彼らを皆外に出して彼女の手を取ってこう呼ばれました。「少女よ、起きなさい」
55. すると彼女の霊が帰り、彼女はすぐに起き上がりました。そして、彼は彼女に何か食べ物を上げるようにとお命じになりました。
56. すると、彼女の両親はびっくりしました。しかし、彼は彼らに誰にも、何が起こったのかを言わないようにと警告されました。


[1] ἑκατονταπλασίονα. a hundredfold.
[2] χων having
[3] πορευομενοσ moving along
[4] NKIJnoble TR.right
[5] αβυσσον abyss
[6] Θάρσει  be of good comfortbe of good cheer
[7]εἰς εἰρήνην in peace

ルカによる福音書第11章

11章

1. さて、彼がある場所で祈りをなさり、それを終えられた時、彼の弟子たちの一人が彼に言った。「主よ、ヨハネも彼の弟子たちに教えていたように、私たちにも、祈りを教えてください。」
2. そこで、彼は彼らに仰せられた。「汝らが祈る時には、こう言いなさい。『諸々の天におられます私たちのお父様、御名が崇められますように。王国が来ますように。御旨が天でなされているように、地でなされますように。
3. 私たちに毎日のパンをお与え下さい。
4. そして、私たちの諸々の罪をお赦しください。私たちも私たちに負債のある人を皆赦しておりますから。そして、私たちを、誘惑に入らせず、悪しき者から救い出してください。」
5. そして、彼は彼らに仰せられた。「汝らのうちの誰かが友人を持っていて、真夜中に、彼の所に行き、彼に言うとする。『友よ、私に三つのパンを下さい。
6. 私の友人が旅をして、私のところに来ました。でも、私は彼にあげられるものが何もないのです。』
7. すると、彼は〔家の〕中から答え、そして言う。『私を困らせないでくれ。戸はもう閉めている。そして、私の子供たちは私と一緒に寝ているんだ。私は起きてあなたに上げられないだろう?』
8. 私は汝らに言う。彼は友だちだからというのでは起きないし、何かをくれることはない。しかし、彼が切迫していれば、彼は起きる。そして、彼に必要としているだけは与える。
9. だから、私は汝らに言う。求め続けなさい。そうしたらそれは与えられる。捜し続けなさい。そうすれば汝は見つける。たたき続けなさい。そうすれば、汝に開かれる。
10. 誰でも、求めている者は受け、また、捜し続けている者は見つけている。そして、たたき続ける人には開けられているからだ。
11. もし、誰でも、汝らの一人が、息子の一人がパンを求めているのに、石を与えるだろうか?また、魚を求めているのに彼は魚の代わりに毒ヘビをあげるだろうか?
12. また、彼が卵を求めているのに、サソリを与えるのか?
13. もし、汝らは、悪い性分なのに、自分の子供たちには良いものをあげることを知っているなら、汝らの天の父はなおさらの事、聖霊を求め続ける人たちに与えない事があるだろうか?」
14. さて、彼は悪霊(ダイモニオン)を追い出しておられた。そして、それは口をきけなくする〔霊〕であったが、悪霊(ダイモニオン)が出て行き、その話せない人が話したので、群衆は驚いたのである。
15. しかし、彼らのある人たちは言った。「彼は悪霊ども(ダイモニオン)を、悪霊どもの支配者ベルゼブルによって、追放しているのだ。」
16. 他の人々は、彼を試して彼から天のしるしを求めていました。
17. しかし、彼は彼らの思いを知って、彼らに仰せられた。「あらゆる王国は分裂して争っているなら、荒廃する。また、家が家に敵対していたら崩壊する。
18. 汝ら
は、私が悪霊どもを、ベルゼブブによって追放していると言っているが、もし、サタンも自分自身(彼自身)のうちで分裂して敵対しているなら、どうして彼の王国は立ちつづけるのか。
19. また、私が悪霊どもを、もしベルゼブルによって追放しているなら、汝らの息子たちは誰によって彼らを追放するのか?だから、彼らが汝らの裁き人になるのだ。
20. しかし、もし私が悪霊ども(ダイモニオン)を天の神によって追放しているなら、確かに天の神の王国は、汝らの所にきているのだ。
21. 強い男性が武装して、自分の邸宅を守っている時には、彼の諸々の財産は安全だ。
22. しかし、彼よりも強い者が彼の所に来て、彼に勝てば、彼は彼が頼りにしていた彼の武具を全て奪い取り、彼からその戦利品を分ける。
23. 私と一緒にいない人は、私に敵対する人であり、また、私と一緒に集めない人は、散らす人たちなのだ。
24. 汚れた霊が男性から出て行った時、彼は乾いた場所を通り抜け、休み場を探していた。しかし、無かったので、彼は言う。『自分は出てきた自分の家に帰ろう。』と
25. そして、彼が帰って来ると、彼はそれが掃除して、整頓してあるのを見た。
26. そこで、彼は出て行って、自分自身よりも更に悪い、他の七つの霊どもを連れて来る。そして、彼らはそこに入って住み込む。すると、その人の最後の状態は、初めの時よりも悪くなっている。」
27. さて、彼がこれらの事をお語りになっている時、群衆の中から、ある女性が声をあげて彼に言った。「あなたを身ごもった胎は幸いです。そして、あなたに乳をのませた胸は幸いです。」
28. しかし、彼は仰せられました。「それよりももっと幸いなのは、天の神の言葉を聞いて、それを守る人だ。」
29. さて、群衆が密集して互いに集まっている間に、彼は語り始められました。「これは邪悪な世代だ。徴を求めている。しかし、預言者ヨナの徴のほかには、何のしるしも与えられない。
30. ヨナがニネベの人々に対する徴となったように、人の子もこの世代に対して徴となるからだ。
31. 南の女王が裁きの時に、この世代の人々と一緒に立ち上がり、彼らを裁く。彼女が地の果てからソロモンの知恵を聞くために来たからだ。そして、実に、ソロモンよりも偉大な者がここにいる。
32. ニネベの人々が裁きの時に、この世代の人々一緒に立ち上がり、そして、それを裁く。彼らがヨナの説教で悔い改めたからだ。しかし、実にヨナよりも偉大な者がここにいる。
33. 誰も、灯かりに火を灯して、それを秘密の場所や穀物の量りの下にいれはしないで灯かり台の上に置いて、入ってくる人たちにその火が見えるようにする。
34. 体の灯かりはその目だ。だから、[1]汝の目が完全[2]なら、汝の体全部も明るい。しかし、それが悪いなら、汝の体も暗い。
35. だから、汝の内側にある光が暗くないように注意していなさい。
36. 明るい灯かりが汝を照らしているように、もし[3]汝の体全部が明かりとなっていて、暗い部分はどこにもないなら、すべてが明るくなる。」
37. そして、彼がお語りになっていると、あるファリサイ派の人が彼を食事に招待しました。そこで、彼は入って、食事のために席にお着きになりました。
38. ファリサイ派の人は、それを見ていて、彼が食事の前に、まず手を洗わない事に驚きました。
39. その時、主は彼に仰せられました。「ところで、汝らファリサイ派の人たちは、杯や皿の外側は洗って清くする。しかし、汝らの内側は貪欲や邪悪で満ちている。
40. 愚かな人々だ!外側をお造りになったお方は、内側もお造りになったのではないか?
41. しかし、むしろ、汝が持っている物を施しなさい。そうしたら、すべては本当に清くなる。
42. しかし、汝らファリサイ派の人々は忌まわしい!なぜなら、汝らはミントやルーや薬味の十分の一をしている。そして裁き[4]と天の神に対する愛を見過ごしている。これらは汝らがはしなければならないことだが、もう一方を行わないまま放っておいてはいけない。
43. 汝らファリサイ派の人々は忌まわしい!なぜなら、汝らはシナゴーグでの、一番良い席を好み、また、諸々の市場で挨拶するのを好んでいる。
44. 汝ら律法学者たちやファリサイ派の人々は忌まわしい。偽善者たちよ!汝らは、見えないが、人々がその上をそれに気がつかないで歩いている見えずらい[5]墓に似ている。」
45. その時、法律家の一人が答えて彼に言いました。「先生、これらのことをおっしゃることによって、あなたは私たちも非難しています。」
46. すると、彼は仰せられた。「汝ら法律家も忌まわしい!なぜなら汝らは、耐えがたい、諸々の重荷を人々に担わせている。そして、汝ら自身は、それらの重荷に指一本でも触れようとしない。
47. 汝らは忌まわしい!なぜなら、汝らは預言者たちの墓を建てた。そして、汝らの祖先たちが、彼らを殺したのだ。
48. 事実、汝らは、汝らの先祖たちの行いを認めて証明している。そして、汝らは、彼らの墓を建てているのだ。
49. だから、天の神の知恵もまた言っている。『私は彼らに預言者たち、そして、使徒たちを遣わそう。すると、彼らは、彼らのうちの何人かを殺し、また迫害する。』
50. そのようにして、世界の基の置かれたときから流された、すべての預言者たちの血がこの世代に[6]求められる。
51. アベルの血から祭壇と神殿との間で殺された、ザカリヤの血に至るまでの。そうだ。私はあなたがたに言う。それはこの世代に[7]求められる。
52. 汝らは忌まわしい、法学者たちよ!汝らは、知識の鍵を取り上げてしまった。汝らは自分自身も入らず、そして、入ろうとする人々の[8]邪魔をした。」
53. そして、彼がこれらのことを彼らに仰せになってからは、律法学者たちや、ファリサイ派の人々は、猛烈に彼を攻撃し始め、多くのことで彼に反対質問をし始め、
54. 彼を待ち構え、そして、彼を訴えて捕らえるために、仰せになっている何かのことで言いがかりをつけようとしました。



[1] σου
[2] απλουσ 573 simple,single,(in which nothing complicated or confused) whole,sound
[3] σου
[4] κρισιν
[5] αδηλα 82 not manifest indistinct,uncertain,obscure
[6] κζητηθ might be charged
[7] κζητηθήσεται it will be required
[8] κωλύσατε  you hindered.